(株)クオーレ再生医療アカデミー第4弾です!紫外線によって進む肌の老化「光老化」。
しわ、毛穴、シミなどの肌の変化に、幹細胞培養上清はどのような可能性を持っているのでしょうか?
今回の「再生医療アカデミー・世界の論文から」第4弾では、光老化がみられる64人を対象に行われた、2024年発表のランダム化比較試験を解説します。
研究では、脂肪由来幹細胞培養上清(hASC-CM)と、皮膚への物質の浸透を助ける目的で研究されているSPACE Peptideを組み合わせたゲル製剤が使用されました。
8週間の比較試験では、毛穴、しわ、偏光スポット、UVスポット、肌の色調について、対照群より大きな改善が報告されています。
さらに動画後半では、2026年4月に発表された羊膜由来幹細胞培養上清の新しい研究も紹介します。
科学的に確認された事実と、これからの研究に期待される可能性を区別しながら、再生医療が拓く未来を考えていきます。